住所 | 京都府京都市左京区静市市原町605-7 | ||
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路線/最寄駅/徒歩 |
叡山電鉄/二軒茶屋 徒歩5分 叡山電鉄/市原 徒歩10分 |
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間取り/面積 | 1K/20.0m² | 種別/築年月 | マンション/1991年04月 |
特徴 | 駅徒歩5分 バス・トイレ別 エアコン オートロック |
こちらの物件は掲載が終了しております。類似の賃貸物件をご用意しましたので、以下をご覧下さい
※下記の解説は、あくまでも一般的な見解であり、当該物件の機能説明、機能保証を指す物ではございません。
定期借家権
「定期借家法]によって創設された新しいタイプの借家権である。賃貸住宅において期間を設定して契約し、その期間後は新たな契約をしない限り契約が完全に終了する権利形態。貸主は契約を終了する6か月~1年前までに居住者(賃借人)に契約終了の旨を伝える義務がある。契約期間には一定の定めがなく、事業・居住など様々な生活用途で契約することができる。貸主と賃借人同士が同意の上であれば、一定の期間以上の契約を結ぶことも可能である。(再契約となる)
バス・トイレ別
浴室とトイレが別室になっていることを指す。非常に人気が高く、物件条件をみる際に、重要視されることが多い。反対に同室にバス・トイレがある場合はユニットバスと呼ばれ土地の高い都心の物件の多くはユニットバスである。日本では、お風呂に浸かる習慣があるため圧倒的にバス・トイレ別の物件が人気である。賃料も、バス・トイレ別はユニットバスよりも高く比較的築年数が新しい物件に多い。水回りをすっきりすることで、お風呂を有効に活用でき、ユニットバスが抱える問題(トイレットペーパーが濡れてしまう・シャワーカーテンがカビてしまう)等が起こることはありえない。
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